足底筋膜炎が痛み出したら・・・・

毎日休む間もなく労働や用事を続けていると、
身体全体に疲労感がどんどん溜まり続け身体は

重苦しくなり、怠さや倦怠感を伴います。

その様な状態でも 尚も無理して稼動し続けると
ある時から足腰に痛みが現れ始めます。

足腰の痛みと言うのは非常に厄介で、日常で
どんなに避けようと思っても常に足腰には
負担が掛かり続け、

日を追うごとにどんどん痛みは強くなって
行ってしまいます。

関節部位の痛みとは別に脚には痛む要素が
他にもあります。

それは足の裏、踵から伸びる筋膜である足底の
筋膜が過度な疲弊から炎症を起こしてしまう

足底筋膜炎という症状です。

足底の痛み、と言うと何だか『我慢すればどうにかなりそう。』
と思ってしまいますが、ところが実際にこの症状が現れ始めると

歩くのも立っているのも辛くなってしまいます。

立っている状態と言うのは、当然ながら足に体重が強く掛かっている
状態なので、体重を支えようと足が負荷を受け止めてしまいます。

すると踵から伸びる筋膜がピン、と張り詰めてしまい強い痛みが
生じるのです。

更に歩き始めると その途端に痛みが強く生じたり、かと思えば
無理して動き続けていると血流が促され足先まで活性化して

痛みが和らいで落ち着くので、そのサイクルが続いている間は
『厄介な痛みだな』と思っても放ったらかしてしまいがちです。

まさにこれが足底筋膜炎の厄介な点で歩き始めは激痛なのですが、
しばらく我慢して稼動している内に痛みが落ち着いてしまうので

対処も後回しにしてしまうので、いつまで経っても治りません。

どころか、足底筋膜炎を庇いながら歩いている内に身体の
重心バランスが崩れ、膝関節や腰など別の部位に無理な負担が

掛かる様になってしまうのです。

私の場合、足底筋膜炎から始まり膝、股関節、腰、足首と
色々な部位を痛め遂には歩行困難な状態にまで陥ってしまったので

足底筋膜炎は早い段階で処置をするべきだと思います。

話は戻りますが、動き続ける事で血流が促され一時的に痛みが
落ち着くのですが、10分~15分程度小休止して再び動き出すか、

となった時にも 再び振り出し状態に戻り、また動き始めの
激しい痛みに襲われます。

それはお昼休憩の時にも、午後の休憩の時にも同じで、休憩する度に
稼働中は落ち着いていた痛みが振り出しに戻るので動き始めは

毎回歯を食い縛りながら痛みに耐える必要があります。

ですので、こうしたサイクルを繰り返して居る内にあちこちにまで
痛みが広がってしまうのは避けられないので、

なるべく早い段階で整形外科に行くなどして対処した方が良いです。

とは言え、整形外科に行っても最初の内は湿布を貼ったり痛み止めで
様子をみたり、改善されない場合はブロック注射を打ったりなどの

流れになるかと思いますが、要手術の場合を除いては やはり自身で
日常のダメージから足を守る必要があります。

そうした時に役立つのが私の場合、足首サポーターや
厚めのサンダルでした。

足底を守る時に厚いサンダルで歩行時の衝撃を和らげると言うのが
最も効果的でしたので試してみて下さいね。

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