足底筋膜炎と足首の痛み

前回書いた様に、過労により身体全体が疲弊した時に
しっかりと休憩を取ったり睡眠時間を充分に取ったりして

1日1日の疲労を回復させる事が出来ないと疲弊は足腰関節部位への
痛みと変化し、仕事はおろか 日常生活にも非常に不便さを
齎してしまいます。

この時に怖いのは、足腰関節部位の痛みにばかり気を取られ、
人体の一番下に位置する足底の痛みに気づかない場合がある事です。

足底筋膜炎のみの場合は勿論、踵の辺りが痛むと認識しやすいですが、
あちこち痛みが併発すると、関節の痛みにばかり気を取られ

足底筋膜炎の症状に気づけないまま日々過ごしてしまうと、
当然ながら足底筋膜炎は日々悪化して行き、足底の異変に

気付いた時には要手術の状態にまで進行して居たら大変なので、
関節の痛みと踵周辺の筋膜の炎症による痛みとを見極める事も
大切です。

私の場合、足底筋膜炎を庇いながら歩く日々が続いた時に
足首に無理な負担が掛かっていたみたいで、同時に足首も

痛めてしまったので、その時点で歩くのが辛くなったので、
足首サポーター杖を使用し始めました。

平坦な路面ならばガッチリと締め付けて固定した足首サポーター
の併用が非常に足の負担を和らげるのに効果的でしたが、

ところが 歩道と言うのは常に平坦では無いので、どんなに
気を付けて庇って歩こうとしても足底や足首への負担は
避ける事が出来ません。

とは言え、何もしないよりは日常で生じるダメージを少なくする
事は出来るので まずはサポーターで痛む患部を守る事が最善の
選択だと思います。

ガッシリと締めて固定すると言う事は、足首の可動範囲を
制限する事になるのですが、平坦な道の場合には これはとても
有効な方法になります。

関節の可動があるからこそクッション機能が働いて、普段は歩行時に
痛みを感じずに歩むことが出来るのですが、

痛む場合は逆に関節の可動がある事で痛みが強くなってしまうので、
杖とサポーターの併用が前提にはなりますが、完全に固定して
歩んだ方がダメージが少なく済みます。

歩道は必ずしも平坦では無い、と書きましたが まさにこの
路面状況により 少しの傾斜・勾配があれば足首は傾斜の角度に
合わせながら歩まねばなりませんし、

その際にも上りは重心が後傾になりがちで、下りの時には重心が
前のめり気味になってしまうので、それを制する為に杖で身体を
支えつつ脚も多少は踏ん張るので、

この時に負担が強く掛かり、ちょっとした傾斜・勾配を過ぎた後に
強い痛みが足底や足首に残ってしまうのです。

歩道の状況を変える事は出来ないので、結局自身で防備を増強し、
身を守るしか無いのです。

痛みが強くなりすぎる前に意識して足底のストレッチを行ってみたり、
足首などの関節部位の場合には痛み初めには冷やし、

3日ほど経過して患部の熱や腫れが引いたのならば遠赤外線・温熱治療器で
温めたり等の処置も重要になります。

足底の痛み、足首の痛みというのは体重を直接的に支える部位であるだけに
慎重に適切な処置を施す事が大切です。

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