腰に負担の少ない楽な座り姿勢/リラックス状態を保ちながら日常を過ごす

腰の痛みの原因は 働きすぎて腰部に疲労が蓄積する事で
血管が圧迫され、血液の流れが スムーズに行われ無くなって

血流の鈍りから 血液中の酸素供給量が不足し、
乳酸・老廃物が体外に排出されなくなり

炎症を引き起こすヒスタミンが作られることで
炎症が起こり 痛む場合や、

加齢により 骨と骨の間にある 髄核の水分が減少し、

弾力が低下した所で 何か衝撃を受けたり、ダメージが
生じる事で髄核の中身が飛び出して

神経に触れ、圧迫する事で激しい痛みが生じる場合、

あるいは接触性のスポーツで 人とぶつかって
外的要因により 腰部を痛めたり、

ウエイトトレー二ングや肉体労働で重い物を無理に
持ち上げようとした為に 腰に痛みを抱えたりなど、

様々な原因、痛み出すパターンがありますが、

いずれの場合にも早急に整形外科、ペインクリニックに行き、
自身の現在の腰部の状況を知りつつ、

専門医に適切な治療してもらう事が大事です。

しかし、私の経験上、整形外科に行ったからと言って
直ぐに『この箇所がこうなってるから痛みが生じている』

と、痛みの原因を的確に見極める事は
なかなか難しい様です。

特に、痛み出してから最初に通院する迄に

期間が空けば空く程、一部位だけの痛みでは済まなくなり、

あちこちに痛みが散らばってしまうので、当然ながら
痛みの大元と なっている部位を特定するのが遅れたら

それだけ 完治までに時間を要してしまいますので、

仕事や用事で行けない日々が続いても、
出来るだけ 早く受診する事を おすすめします。

今回は、腰を痛めた場合に 病院での治療時間以外の
日常の中で腰に極力 負担が掛からない方法として

座り姿勢を楽にする、という事に
ついて書いて行きますが、

座り姿勢を楽にする、という事は身体をしっかりと
リラックスさせる事が出来る、と言う事なので、

日常生活の中で 直接的に腰部に掛かる負担を
軽減させる、という目的に沿っています。

その時に重要になるのがリクライニングソファーか、
もしくは毛布など形状を変えられる布 数枚です。

1番手っ取り早い手段として リクライニングソファーに座り、
30度~50度くらいの角度で座る、と言うのが 腰への負担を

和らげつつ、リラックス状態を保つのに良いのですが、
リクライニングソファーを置く場所が無いから自宅に無い。

と言う人の場合でも、先ほど書いた様に 毛布数枚あれば
同様の角度を作る事が出来ます。

折り畳んだ毛布を少しづつ ズラしながら斜めに重ねて行き、
3枚か4枚ほど重ねれば 腰に負担の少ない角度になる筈です。

この時に、意外と お尻に 体重による負担が集中してしまうので、
太もも裏に枕を置くと、臀部に掛かっていた負担は軽減されます。

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