足腰が どうしようも無く痛むのならば車椅子の使用を検討する

朝から晩まで日々忙しく働いていると自身でも

気付かない内に、あるいは途中で気付いては居るけれど

やるべき事を優先してしまい、

自身の事は後回しに している内に身体全体に

疲労感が ドッと押し寄せて

その疲労感から来る身体の重さ、怠さ、倦怠感に包まれて

しまうと何事に対しても

意欲が削がれ、それでも尚 生活の為に!と無理をし続ければ

足腰など関節部位に痛みが生じ始めてしまいます。

身体全体の重苦しさと言う 身体からの警告サインを

『これ以上は危険だ』と分かっていながら

忙しい仕事を日々、乗り越えるを優先してしまうと

当然ながら、身体は そんなに頑丈では無いので、

自身のキャパを超えた時に 突如として

無理をしていれば している程、痛みが強く

爆発してしまいます。

時には 忙しない日常の ほんの一瞬でも時間を見つけて

マッサージするなり ストレッチするなりしていれば

多少は筋肉が解れたり、血液の流れが促進されたりするのですが、

忙しい日々に追われている内は 自身の身体のケアは

後回しにしてしまいがちです。

問題は疲弊が積もりに積もり、足腰の痛みが爆発した後に
どうケアをするか?

という事なのですが、足腰と言うのは約5kgもある

頭部からの重力・重心を緩やかなS字カーブを描く

背骨が柔らかく受け流し、骨盤仙骨へと伝え 、

それを両脚に分散して行く事で日々 負荷やダメージを

感じる事無く歩行が行えている訳なのですが、

ところが、腰を支える脊柱起立筋が過度に疲弊して
炎症を起こしたりして、痛めてしまうと この滑らかな

関節の連動は痛めた箇所で妨げられ、

1歩1歩の歩行の度に腰や足に負荷が乗ってしまう様に

なるので、益々日常で感じる痛みが強くなってしまうのです。

ですので、日常の中で関節サポーターを装着したりして

極力関節部位に負担が掛からない様に 対策を施す訳ですが、

日常生活に おいては、関節サポーターを装着する以外にも

関節部位に掛かる負担を抑える方法が あるので、
書いて行きたいと思います。

その方法は、車椅子を使用する、と言う事です。

勿論、車椅子の使用を検討している、と言う事を 担当の医師に
伝えてから、判断を仰ぐことが大切ですが、

整形外科の医師は あくまで、骨の変形や神経を圧迫しているか
否か?から、身体の痛みの状態を推測しているので、

もし、骨の変形が 痛みの原因で無い場合、基本的にブロック注射を
打ったりリハビリを行ったり、などの保存療法で経過を診て、

次の通院日には これをして、などの判断になるので、
基本的に 医師には通院日と通院日の間の日数で、

毎日痛みが重なり続けている、という事実は見てくれません。

医師はあくまで医師で、痛めている患者では無いので、
日々積み重なる痛みが どれ程、辛いのかは分かりません。

なので、日々生じる痛みに耐えるのが辛い。
と、なったら車椅子を使用して、痛みを極力 抑えましょう。

とは言え、いきなり車椅子を使い始める、と言うのは
簡単では ありません。

それは、何処へ行くにも平坦な道続きならば良いのですが、
実際には何処へ行くにも、多少なりとも歩道の勾配や

ちょっとした段差、道路脇の溝、アスファルトの抉れなどの
状況に 出くわす可能性があるからです。

これらを、腕の力だけで、避けたり、乗り越えようと思うのは
容易ではありません。

最初の内は、平坦な道ですら、上半身のみで身体を運ぶだけで
心拍数は上がり、呼吸も激しく乱れますし、

日常に車椅子を取り入れるにしても、多少なりとも
動作に慣れる為の 練習が必要です。

なので、もし日常で使用するならば、自宅周辺の平坦な
道で少しづつ慣らして行くのが良いでしょう。

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