4点杖で痛む足腰を支える

忙しい日々を送り続け、身体全体に疲労感が

蓄積して身体が重くなったり、怠さを感じたり、

あるいは 何もする気が起きなくなる程の

倦怠感を感じたり、

多忙な日々の中に 身を投じていると、どうしても

身体の疲れは二の次、とばかりに、

毎日のノルマに追われて 自身の身体のケアを
蔑ろに してしまいます。

すると、身体の疲労感は 膝関節痛腰痛などとなって
身体に現れ始めます。

この痛みや 軋みを最初に感じ初めた時点で、
速やかに 対処出来れば良いのですが、

忙しい毎日を送っていると、なかなかそうは行きません。

とは言え、足腰が痛みだしたら 何もせずに

通常通りの日々を過ごす、

と言うのは難しくなってしまいます。

関節痛対策として真っ先に浮かぶのは、各関節部位ごとの

専用サポーターですね。

しかしながら、痛みが強い場合には、関節サポーター

足腰に装着しただけでは まだ不充分である事もあります。

1歩1歩の歩行時に大なり小なり衝撃が発生するので、
腰の痛み(脊柱起立筋周辺)が酷い時は、少しの衝撃で

動けなくなってしまう事もあります。

例えば膝や足首周りを締めて固定しているだけでは

痛みを感じてしまう事もあるのです。

そうした場合の 1歩上の更なる対策として、

関節サポーターに 杖をプラスする、という方法があります。

両脚に もう1点、体重を支えるポイントを付け加える事で

脚を踏み出す際の 重心移動もスムーズになりますし、

足が地面に接地した時の 体重も分散できるのです。

足腰のダメージを軽減させようと いざ杖を使用してみると

杖先が1点だけの杖だと多少なりとも不安を感じる状況に

遭遇すると思います。

それは歩道の勾配やアスファルトが崩れて凸凹した地面、

砂利道、あるいは溝がある場合。

1点杖だと、日常的に こういった不安な路面状況に

遭遇する事が多々あります。

こういった問題点を解決してくれるのが、4点杖の存在です。


4点杖の場合、その名の通り、4点で地面をしっかりと捉えるので、

安定感が1点杖よりも高いですし、

何よりも、杖の支点である 杖ゴム部分が坂道・勾配の傾斜角度に
合わせて 動くので、

無理な角度で身体を支えなくて済みます。

つまり、1点杖の場合は、坂道・勾配の傾斜角度に合わせて
自分自身の 肘や手首の角度を 変える必要があり、

それが また、肘関節の余計な負担に なってしまっていましたが、
杖ゴム部分が可動してくれると、

手首や肘関節の角度は そのままに、傾斜を上る事が出来るのです。

そして、4点であるが故に、1点杖では どうしても不安定になってしまう
砂利道を通りがかる時でも、4つのゴムの間に 小石が来るので、

1点に比べてバランスを崩してしまう恐れが グッ、と減ります。

杖ゴム一つで 杖の安定感が かなり変わるので、自身にとって
何点が使いやすいのか?を色々試してみて下さいね。

4点杖で坂道・勾配でも安定して歩ける→

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