股関節と腰の痛みを軽減する歩き方

毎日忙しなく働いていると、少しづつ少しづつ疲労が

足腰に積み重なり、ストレッチしたりマッサージしたり、

労働後のアフターケアが上手く行われないと、一晩

寝ただけでは身体が回復しきらずに、

そのままの状態で また新たな1日に身を投じるのですから、

このサイクルが続く限りは 疲れが取れるどころか、

どんどん足腰関節、筋肉が疲弊して行き、

やがて疲弊が強い痛みへと転じてしまうのも
ある意味自然な流れですね。

足腰関節及び足腰の筋肉と言うのは、歩く・立ち上がる
座るという、日常を送る上で 必ず可動してしまう部位なので

これらの動きを制限すると言うのは、なかなか難しい事です。

トイレに行くにも、喉が渇いたから水分補給をするにも、

お腹が空いたから食事をしにテーブルに行くにも、

お風呂に入るにも、足腰の痛みにより 自宅で安静に
過ごしている時にも数歩の移動は せざるを得ません。

なので、室内にいる場合には、まず壁際に手すりを
設置したり、室内用のを使用したり

サポーターを装着したり、で極力足腰に掛かる負担を
和らげようとするのですが、

しかし膝関節も足首も各部位ごとのサポーターを装着し、
締めて固定する事で、

可動した際の負担を和らげる事が出来るのですが、股関節だけは
専用サポーターを装着しても、

関節の可動を完全に制限する事が出来ないので、室内で数歩の
移動距離で 最も負担が生じやすい部位が

股関節で あると言えると思います。

私も慢性的な股関節の痛みを抱えていて、歩く時の重心や
関節の可動をどうすれば

歩行の際のダメージが少なく済むのか?を毎日試しながら
過ごして居るのですが、

股関節のダメージを軽減する対策の一つに、歩行時の
姿勢と言うものが大きく関係しているかな、と思います。

例えば(杖を使って歩くのを前提として)足を1歩
踏み出す度に股関節が可動し、前後に大きく動きます。

股関節を痛めている時に、この可動範囲が広ければ
広い程、生じるダメージも大きくなってしまいます。

(背筋が立っている時は重心が身体の中心にある為、
脚を踏み出した時に大きく踏み出す必要がない)

この時に、股関節の振り幅を極力抑えようとすると、
出来るだけ背筋を立てた状態が望ましいのですが、

身体がピン、と立っている状態と言うのは、

股関節の可動範囲を狭められる代わりに、脊柱起立筋
負担の割合が必然的に大きくなり、

室内での数歩の移動距離ならば良いのですが、
もし、食料などが尽きた時に お買い物に出かけて

歩数が増えてしまった場合、帰路に着く頃には
脊柱起立筋は すっかり疲弊し、

腰に痛みを抱えてしまう恐れがあるので、出掛けて
歩数が多くなるのが分かっている場合には、

股関節を気にしすぎるあまり、身体を立てすぎない様に
注意する事が大切です。

要は、臨機応変に姿勢に緩急をつける、と言う事ですね。

腰痛サポーターで支えているので、基本的に過剰な程、
前傾になる事も無いですし、

後傾になりすぎる事も無いので、微妙に姿勢を立てたり、
疲弊を感じたら微妙に腰を丸め気味にすると良いです。

股関節の動きによる痛みを軽減する股関節サポーター→

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です