膝関節が痛む時は温熱療法や氷嚢でケアをして経過を見る

忙しい毎日の積み重ねで 酷使された身体に

疲労が蓄積され、

やがて、その疲労が足腰関節部位に

痛みとなって 現れ始め、仕事は勿論

日常生活に おいても、支障を来してしまう様に

なります。

足腰は約5kgもある頭部からの重さや

重力・衝撃を緩やかなS字カーブを描く背骨が

受け流し、骨盤・仙骨へと 伝え、更に 股関節から

両脚へと連動して行き、分散するのですが、

これも各関節部位が 上手く機能していればこそ。

足腰の 何処か1部でも 痛めてしまうと、

途端に スムーズな連動が妨げられ、

痛む部位で 連動が止まってしまう為、その箇所に

1歩1歩の 歩行の度に、

衝撃がガッツリ乗っかってしまう様に なります。

すると、厄介な事に 始めは小さかった痛みでも

そういった 日々の積み重ねにより、鋭く痛み出し、

やがては その箇所を 庇う歩き方になるので、

重心が偏り、少しづつ 身体のバランスが 崩れて行き、

結局、何とも無かった側の 足腰にまで

痛みが 生じてしまう様になります。

身体の重心バランスが偏ると疲弊が溜まり、痛みに繋がる

そうなると、日々の歩行も 杖なしでは

難しくなるので、

痛みや違和感を感じた初期の段階で なるべく早く

整形外科やペインクリニックを 受診しましょう。

足腰に痛みを感じた最初期に整形外科を受診する

こうした流れで腰が激しく痛み出すと、1歩1歩の

歩みの振動が腰に響き、

痛みに対して敏感になった腰周りの筋肉である

脊柱起立筋が どんどん傷んで行くのを感じます。

疲弊してボロボロになって炎症を起こしている

脊柱起立筋が、1歩1歩の振動によって

衝撃を受け続けると、劣化した生ゴムがブチッ、

ブチッ、と千切れて行くのに 似た感覚を覚えます。

勿論、この状態は、マズいので テーピングや

腰痛サポーターなど、様々な対策を施すのですが、

対策を施したとしても、1日2日で 治るものでは

無いので、腰への負担を和らげようと、

先ほど書いた様に腰に掛かる負担を何処か別の

箇所に移そうと、通常の重心とは異なる

歩行時の体重の掛け方をしてしまう様に なります。

肩関節と同じくらい痛め易い腰椎・脊柱起立筋

すると、膝や足首、あるいは股関節などに

過度な負荷が掛かる事で 痛みが散らばってしまい、

やがて、腰の痛みと同様の 重心の掛け方を

する様になり、あちこちに痛む箇所が

広がってしまいます。
腰痛時に気を付けるべき身体の重心バランス

その中でも、膝関節の痛みは ガッツリと 体重を

受け止める事によって、どんどん強くなってしまいます。

膝関節の場合は、立っている時、歩いて居る時の

ダメージが大きいと、その後 椅子に座っている時でも、

足を伸ばした状態で居る時でも、ズキズキと疼痛が

膝周りを襲う様になります。

なので、こうした痛みを軽減させる為にも 大切なのが

マッサージや温熱療法などのアフターケアなのですが、

ズキズキ痛む時には、無理してマッサージは行わない方が

良いですし、温熱療法も 患部の熱や腫れが

引いてから 行うのが良いでしょう。

腰や足関節を痛めた時の日常で行える対策とアフターケア

痛みが強い時には やはり、ビニールに氷を入れた

即席の氷嚢で冷やして、血液の流れを抑えるのが良いです。

痛みの処置には 色々な やり方が ありますが、

痛み出した時は、まず最初に 冷やして

熱を取りましょう。

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