腰部の炎症が悪化すると日常に支障を来してしまう

加齢や日々の多忙の中で徐々に

蓄積されていく疲労感、そして関節の痛み。

加齢により関節部の軟骨が擦り減って

クッションの役割を果たす機能が弱まり、

少しづつ歩行時や立ち上がる時などの

関節部に掛かる負担の割合が大きくなって行き

やがては強い痛みとして現れ始め日常生活に

支障を来し、ツラい日々を送る事に

なってしまいます。

日々の過労で腰を痛めた時は早い段階で大きい病院を受診する

ですので、早期治療という癌などの

対策と同じ様に 痛みや違和感を感じた段階で

速やかに整形外科かペインクリニックなどを

受診する事が 後々のツラい生活を避ける上で

重要なポイントに なります。

足腰に痛みを感じた最初期に整形外科を受診する

素早い対処と言うのは、それだけ痛みが

小さい段階で治療・リハビリが行えて、

更に日常に おいて、注意するべき点に いち早く

気付ける訳ですから、痛みが広がらない様に

早い段階で対策を施せます。

この早い段階での対策と言うのは 非常に重要で、

足腰などは特に、歩行時の身体に掛かる衝撃が

強い部位ですから、対策が遅れてしまうと

関節部位へのダメージは

どんどん積み重ねられてしまいます。

足腰と言うのは、頭部から掛かる重力、

衝撃を緩やかなS字カーブを描く背骨が

受け流し、骨盤・仙骨へ伝え、それを

股関節から両足へと連動して伝達する事で

1歩1歩の歩行がスムーズに行えている訳です。

しかし、このスム―ズな連動も足腰の

何処か1か所を痛めてしまうと、

そのダメージに よって連動は妨げられ、

痛めた箇所を中心に関節部位に

衝撃が乗っかってしまいます。

更に その状態で日常生活を送っていると、

痛めた箇所を庇う事で重心が偏り、

身体のバランスが少しづつ崩れ、他の部位に

負担が蓄積して、結局あちこちに

痛みが拡散されてしまいます。

身体の重心バランスが偏ると疲弊が溜まり、痛みに繋がる

痛む部位を庇うという事は、各部位を支える

筋肉が過度に疲弊して、

筋肉の緊張状態が持続するので、筋肉内部では

血管が圧迫され、それに伴い、血液の流れも悪くなり、

血液運んでくる酸素の供給量も不足し、筋肉の

エネルギー源で あるブドウ糖が

不完全燃焼を起こしてしまい、そうなると

筋肉の動きが低下するだけでなく、

乳酸など痛みを引き起こす老廃物が蓄積してしまい、

凝りや張りが益々 悪化してしまう、

という悪循環に陥ってしまいます。

肩関節と同じくらい痛め易い腰椎・脊柱起立筋

こうした流れで炎症を発生させるヒスタミンと

言う物質が作られて、炎症を起こしてしまうと

腰部だけでも辛いのに、それが股関節や膝などにも

同様の症状が現れると、日常生活が大変苦しい物へと

変貌を遂げてしまいます。

血液の流れを正常に保つ/血流が鈍らない様に注意する

なので、炎症が強く発生する前の段階で 腰の筋肉

である脊柱起立筋を始めとする足腰の筋肉から

強張りを取り除ければ、血流の状態も鈍る事なく、

生活に支障を来す様な悪化を防ぐ事が

出来ると思います。

腰部の炎症が持続し、慢性的に腰が痛んでしまう場合には

大切なのは、強張りが持続して居る筋肉の

緊張状態を解す事なので、

決して強めに行わない 軽い刺激でのマッサージが

筋肉を和らげ、血流の鈍りを正常に戻してくれます。

家族が居る場合には 強弱の調整も してもらえますし、

身体もリラックス状態を保てると思います。

一人暮らしの場合には、マッサージパッドなどを

使用すると 楽に身体をマッサージする事が出来ます。

リラックスしながら血流を促し、辛い日々から

抜け出しましょうね。

マッサージチェアやリクライニングソファーで
足腰を楽にする

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