「肘関節痛」カテゴリーアーカイブ

足腰を杖で支えていると肘関節も痛めてしまう

足腰の痛みというのは仕事はもちろん、
日常生活にもとても支障をきたします。

肉体を動かす作業も椅子に座りながら
行うデスクワークでもツラい痛みを感じながら

日々を過ごさざるを得ません。

足も腰も歩く度に、関節各部位脊柱起立筋
衝撃が乗っかり負担が蓄積してしまいます。

その上で股関節まで痛めてしまうと
1歩 歩く度に足底から足首、膝からの衝撃が
股関節に行き渡り、

衝撃を緩和できずにそのまま鋭い痛みが
腰に届いて1歩1歩の歩行が身体にとって

大きな負担になってしまいます。

各関節部位がそこまで痛んでしまうと
を使ったり、腰サポーター膝サポーター

足首サポーターなどで足や腰の各部位を
がっちり保護して毎日過ごさなければ

ならなくなってしまいます。

しかし、これらの保護アイテムをしっかり装着・
使用していても、今度は意外な事に肘関節にまで
痛みが広がってしまう事もあります。

意外と言うのは、足腰の痛みにばかり気を取られていて
万全に対策を施している所に まさかの肘関節にまで痛みが
及ぶからです。

杖を日常の中で常時 使用し続ける以上、体重や負担を
受け止めて居るのは腕なので、その中で直接的に負担が

生じている肘に痛みが生じるのは冷静に考えてみれば
時間の問題で痛むのも当然だな、と理解できるのですが、

足腰の痛み対策にばかり気を取られて居ると中々気づけません。

気付けずに日々過ごしていると、痛みが生じ始めた時点で
最初から痛みの度合いが大きく強い場合が多々あるので、

足腰のみならず、日常の中で何処にどのくらいの負担が
生じて居るか、と言うのを冷静に見極める事が大事です。

肘関節を支えるサポーターと言うのは、膝関節サポーターと
似ていて、靴下やズボンの様に履くだけのタイプや

布面積が広めの生地で肘関節周りを覆い、更に生地から
伸びるベルト部分でクルッと巻き付けマジックテープで
固定するもの、

あるいは肘関節の下部分に丁度 指2本分の太さ位の
サポーターでグッと締めて肘関節を固定するタイプなどが
あります。

こうしてみると、膝関節サポーターの縮小版と言う感じで
普段 肘関節を痛めた経験のない人にも 膝関節サポーターと

同じ形状の物ばかり、と考えると馴染み易いですね。

肘関節の場合は、肘関節より腕に装着するのでは無く、
肘関節よりも下に装着して締める事で その効果を発揮します。

肘関節の下に位置する前腕は内側に捻ったり、外側に捻ったり
する事が出来ますが肘関節を痛めている場合には この動作が
辛くなり、

且つ、ダメージを被ってしまうので、ある程度の腕の動きを
制限する役目もあります。

なので、肘関節を痛めた場合には、肘関節よりも下に巻き付け
締めて固定してみて下さいね。

肘関節を守るにはこちらのサポーター

腰痛が激しい時は杖と腰痛サポーターを併用する

腰の痛みの原因は様々ありますが、何れの場合も厄介な点は
急激に悪化した先には、仕事はおろか 日常生活にも

大きな支障を来してしまう、という点です。

更に腰が痛むだけでは無く、腰を庇いながら毎日
生活して行く中で 重心が変に偏り いつしか足にも
痛みが広がってしまい、

益々日常が制限され、自力で歩く事も難しくなり、杖や
腰痛サポーターの補助無くしては 数歩程度歩くのも

辛い状態になってしまいます。

そうした時に腰部をダイレクトに締め付け、支えてくれる
腰痛サポーターの存在が非常に日常を助けてくれるのですが、

選ぶ際に注意したい点は 幅広でボーンが背骨に沿って
しっかりと支えてくれる構造になっているかどうか?

と、これからの時期は暑くても蒸れをほとんど感じずに
装着出来る様にメッシュ生地素材を選びたい所です。

腰痛サポーターを装着する状態と言うのは、
ぎっくり腰や 身体を酷使し続けた事による腰部の

筋肉疲労から来る筋膜性腰痛や 背骨を通る脊柱管が
狭まる事で神経根を圧迫して痛みが発生する脊柱管狭窄症

あるいは加齢などで髄核の水分が減ってしまい、
抵抗が弱まった時に

何らかの衝撃を受けて線維輪を突き破って
髄核が飛び出してしまい、

神経を圧迫する事で激しく痛む椎間板ヘルニアなどの
強い腰部の痛みの時、強くなくとも 悪化防止の為に
早い段階から装着するパターン。

腰を守る、と言うのは ただ腰痛サポーターを装着すれば
軽くなるかと言うと そんな事も無く、あくまで補助サポーター

腰を締めて姿勢を支える役割と捉えて、自身で背骨から腰に掛けての
自然な緩やかなS字カーブを保つ、と言う事を常に意識しながら
日々過ごしたいものです。

この時に問題となるのが、腰のダメージを少しでも軽減する為に
『姿勢を保つ』のと、『腰痛サポーターで締めつけて固定する』

と言うだけでは未だ不充分で、腰を守りきれないという点です。

というのも立ち上がったり座ったり、歩いたりする際には必ず
腰部の筋肉である脊柱起立筋が稼働し、更には前傾・後傾姿勢、

捻り動作では腰椎に大きな負担が掛かるので、腰回りを幾ら
強靭に守ろうとしても日常で生じるダメージは防ぎきれるものでは
ありません。

そうした時に杖を併用する事で 足腰に掛かる負担を両足と杖の
3点に(杖2本使えば4点に)分散させる事が出来るので 腰を守ろうと
思った時には

腰痛サポーターと杖との併用がおすすめです。

しかし、身体の負担を腕でも受け止める事になるので、杖を使い
続けていると、どうしても肘関節にも痛みが生じるようになって
しまいます。

なので、『肘関節も痛み出したな』と感じた時には痛みが悪化するのを
避けるために早い段階で肘関節サポーターの装着も検討すると良いですよ。

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