「股関節痛」カテゴリーアーカイブ

常に可動する股関節の痛みを防ぐのは、容易では無い

足腰の痛みは、過労の結果や 突発的な衝撃を
受けて 痛み出したり、

あるいは加齢による軟骨の磨り減りにより、
その周辺の筋肉が補助的に支える役割を果たし、

過度な筋肉疲労で 痛みが生じたり、

骨の変形などで痛んだり、そして何らかの要因で
神経を圧迫して居る場合に、激しい痛みが現れます。

足腰の場合は、何処が痛んでも 日常生活に影響を
及ぼす可能性があり、

例え痛みが軽めだからと言って、処置を後回しに してしまうと、
日を追うごとにダメージが蓄積されて、

やがて歩行困難と言う状態にまで 悪化してしまいます。

腰(脊柱起立筋)、股関節、膝、足首と、日常を送る上で
痛んでは困る部位で 日々体重を支えたり、

歩行時の衝撃を受け止めているので、疲労が蓄積したり
痛んだりするのを どんなに避けようと思っても、

なかなか難しいです。

そうした中で、体重を支えるだけでなく、上体の動きにも
左右される『腰椎』は、最も負担が掛かり易い 部位でありますが、

腰と同じ位、疲弊しやすいのが 股関節であります。

股関節の場合、その他の関節部位と異なり、関節サポーター
締めて固定しする事で、動きを制限する、

と言うのは完全には 行えなえません。

どうしても、1歩1歩の歩行の度に、脚を踏み出す事で
股関節が大きく動き、痛みを伴ってしまいます。

股関節サポーターを装着すれば、ある程度の衝撃や、負担から
守る事が出来ますが、

どうしても歩数が増えると 痛みが強くなり、
苦痛に耐え続けなければ なりません。

股関節の痛みには 私も毎日悩まされていますが、杖2本と
腰痛サポーター、そして股関節サポーターを併用した上で、

歩幅を小さく留めて、慎重に歩く事で 足先から股関節、
腰に響く衝撃を 小さく抑える事が出来ます。

股関節に痛みを感じ始めたら、何も歩行時だけで無く、
椅子に座っている時にも、ジワジワと 痛みや痺れを

感じる様に なります。

股関節の痛みの原因は、腰部の神経圧迫による事が
多いらしいのですが、病院で聞いた時に納得しました。

確かに、腰が激しく痛んで来たタイミングと、股関節の
痛み・痺れが 顕著に現れる様になったタイミングとが

一致していましたし、何よりも 腰が強く痛む周期には
股関節の痛み・痺れも より顕著に現れるのを感じるからです。

つまり、股関節の痛みを どうにか和らげたい!と思う場合には
腰のケアも 同時に行わなければならない、と言う事です。

しかしながら、先程ほども書いた様に、腰や膝関節とは異なり、
関節サポーターで 動きを完全に制限するのは難しく、

歩く度に どうしても痛みを感じてしまい易い部位であるので、
ケアも容易では ありません。

結局のところ、股関節に凝りや張りを 感じるのならば、
マッサージをして揉み解したり、温熱療法で血流を促したり、

何時でも行える対処法で、一時しのぎ的に 筋肉の張りや
血液の流れを正常に保つ、と言うのを意識して

頻繁に行って行くのが、股関節には効果的なのかもしれません。

股関節サポーターで歩行時の痛みを緩和する→