腰が痛い時にどう安静に過ごすか?

腰が痛むと歩く・座る・立ち上がる、と言った日常で
ごく当たり前に行ってきた動作も思う様に行えなくなり、
大変な不便さを強いられてしまう様になります。

腰の痛みの原因は 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、間欠跛行、
腰椎変性すべり症などが挙げられますが、

この他にも日々の過労や肉体を酷使し続けた果てに筋肉が
疲弊し、血流が滞り筋肉内部では乳酸・老廃物が排出されずに

それが元で腰部の筋肉(脊柱起立筋)に痛みが発生し始めて
しまう、という流れで痛めてしまうという事もあります。

これらの症状が悪化してしまうと、日常生活で各部位ごとの
関節サポーターと杖が手放せなくなるばかりか、

痛みが強くなりすぎると、杖を使っても関節サポーターを
装着しても ほんの数歩 歩くのも難しくなる

いわゆる歩行困難な状態になってしまいます。

私は腰痛が酷く悪化したために 自由に歩く事も出来なくなり
日常で如何に足腰に負担を掛けずに過ごすか?

というのを日々探り探り考えているのですが、腰が痛む時には
イスの上で座って過ごすのが 一番腰への負担を掛けずに
過ごす方法だと思います。

しかし、それだけでは結局、座り疲れによるお尻や腰への
痛みと言うのが発生してしまうので、

イスの座面にちょっとしたクッションを敷いておくなどの
工夫が必要です。

イスも出来ればリクライニングソファーの様に背もたれ部分の
角度を変えられるものだと尚良いのですが、

自宅にない場合には 座り姿勢に少し変化を付ける等して、
常に一定の状態にしない様にすると疲れが溜まりづらくなります。

背筋を伸ばして骨盤や背骨の角度を気にする事も確かに大事ですが、
そればかり意識しすぎると、今度は背筋を保つ為に腰から背中に
かけての筋肉である

脊柱起立筋がただただ疲弊して行くだけで、脊柱起立筋に疲労が
溜まると 疲労が痛みに転じて余計腰の痛みを
悪化させてしまう事になります。

ですので、背筋をピン、と保つ。

と言う意識は大切ですが、程々にしないと却って状態を
悪くしてしまいかねません。

座り姿勢が長く続くと、立ち上がる時にも大きな負担が
掛かってしまうので、そうした時には立ち上がり専用の
手すりや杖を用いると良いと思います。

私はそういった足腰の負担を和らげるアイテムを日常の中で
色々使っているのですが、自宅で安静にしている時には

やはり室内用の手すりや杖の存在は欠かす事が出来ません。

直接的に身体を支えてくれる補助アイテムの存在無くして
足腰への負担を軽減させるのはたとえ室内で数歩程度しか

歩かないとしても 難しいと思います。

ですので、補助アイテム、特に直接的に身体を支えてくれる
補助アイテムは備えておいた方が良いかと思います。

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