腰を痛めた時には まず冷やし、それから温める

足腰の痛みの原因には 連日の労働で身体が休まる事無く
酷使され続けて疲弊が身体中に広がり、筋肉の疲弊から

血流が鈍り、筋肉内に乳酸・老廃物が排出されずに
溜まり続け痛みを発する場合や、

加齢により 軟骨の磨り減りにより 周囲の筋肉が
その箇所を支えようと過度に働き、炎症を起してしまい
痛み出す場合、

あるいは接触性のスポーツで他者とぶつかった時に急激に
痛みが生じたりなど

足腰を痛めると言う事にも1つの原因だけで無く、様々な
原因があります。

問題は痛みが出始めた後に 如何なる対策を施すか?
と言う事なのですが、

足腰に小さな痛みでも、ほんの少しの『いつもと違う』
違和感を感じた時にでも まず大事なのは整形外科に行き、

自身の現状がどういう状態なのか?と言うのを知る事が
大切になります。

身体の状態を知る事により、保存療法中に対策すべき点が
定まって来るからです。

骨の変形や髄核が神経を圧迫して居る場合には 医師に任せるしか
自分で出来る事はありませんが、

それ以外の要手術では無い場合には、腰痛サポーターの装着や、
杖を日常的に使用するなどの足腰への負担を極力減らす手段を
講じられる訳です。

特に痛みが出始めた最初期の段階では患部が熱を持っており、
血流が高まっていることにより腫れたりもするので、

熱を抑える為の措置、腫れを鎮めるための措置として氷嚢が無ければ
スーパーのビニール袋などに氷を詰めて それを痛む患部に宛がうだけで

熱や腫れを抑えられるので、痛みも大分落ち着きます。

冷やすと言うのは こうした時に大きなメリットを齎してくれますが、
また同時にデメリットも内包しているのです。

2日3日程経過したら熱も腫れも引き、状態は少し楽になると思いますが、
実は この時、冷やした事で筋肉内部の血流は落ち着いたのですが、

落ち着きすぎても居るのです。

つまり、2日3日冷やして熱の膨張を防いだ事で 筋肉が強張り、
中では血流が鈍くなってしまっているのです。

なので、痛みの急性期を過ぎ、痛みの慢性期へと移行した このままの状態で
居ると いつまで経っても慢性的な腰痛に悩まされ続けるので、

今度は温熱治療器などで患部を直接的に温めて意図的に血流を
促す措置が必要になります。

温熱治療器と言うと、なんだか大掛かりな機械を用いる整形外科
治療などで使うものだと言うイメージがありますが、

今では通販で家庭用の温熱治療器と言うものが普通に入手出来たりするので
ピンポイントで患部を温める、と言うのも何ら難しい事では無くなりました。

勿論、温熱治療器を入手せずとも 湯船に浸かりしっかりと腰部を中心に
身体全体を温めるだけでも血行促進の効果があるので、試してみて下さい。

大切なのは血流を妨げない、滞らせないと言う事なので、
身体を冷やさずに 出来るだけ常に体温を一定以上に保つ事を

意識して日々過ごしましょうね。

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