腰を痛める事で併発する あちこちの痛み

腰の痛み始めに如何に対処するかが それ以上痛みを
強くしない為に大事なのですが、

痛めた1部位だけでなく その他の箇所にも痛みが広がって
しまう、と言うのが腰の痛みの最大の厄介な点だと私は

思います。

この点は腰のみならず、脚を痛めた場合にも同様に
身体のあちこちに痛む部位が拡散されてしまうのですが、

腰を最初に痛めても足にまで痛む影響が出て、脚を最初に
痛めても次第に腰にも影響が出始めるので、いずれにしろ

足腰の痛みと言うのは日常生活を不自由にさせてしまうので
厄介だと言う事です。

日常生活も辛い程の腰痛時に如何に対策を施すか

これはどういう事かと言うと、約5㎏ある頭部を首・背骨、骨盤、
仙骨・股関節、両足と様々な部位が連動し 重さを和らげたり、

歩行時やジャンプした着地時などに頭部にその振動が直接
伝わらない様に 各関節部位の連動がクッションの役目を果たして

上手く受け流しているからこそ、日常生活を送る上で身体に
変に負担が掛からずに過ごせているのですが、

骨が変形したり、髄核の水分が加齢などで減少し、衝撃に弱くなり
線維輪を突き破って飛び出てしまい 神経を圧迫したり、

あるいは腰部の筋肉(脊柱起立筋)が過度な疲弊で炎症を起こしたり
している場合など、通常とは異なる状態になってしまった場合に、

今まで何も意識する事なく歩行時などの衝撃を和らげていてくれた
関節の連動機能が 腰部で遮られてしまい

腰部に負担が過剰に乗る様になってしまい、
益々腰部への痛みを強く感じる様になってしまいます。

日常で腰痛対策をするなら血流と炎症に特に気を付ける

特に腰椎に至っては上体の捻りや 前傾後傾など何かと身体の
角度を変えたりする時の負担が掛かる部位なので、

腰を痛めてしまうと歩くにも 立ち上がるにも 座るにも
寝るのにさえ多大な影響が生じる様になってしまいます。

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こうして歩行時の負担が連動されずに1歩1歩踏み出すごとに
腰部で遮られてしまうと足を踏み出すごとに腰が痛くなり、

その積み重ねに抗う為に 自然と身体は重心をズラして歩こうと
してしまいます。

すると例えば腰の右側が より強く痛む時には左に寄せた重心で
歩く事になり、そうした状態で数日も過ごせば身体のバランスの
崩れから

あるいは重心を寄せた為に多くの負荷を支える事になってしまった
身体の左側の筋肉が疲弊し、疲弊した筋肉が炎症を起こし

そちら側にも痛みが生じ始めてしまいます。

身体の重心バランスが偏ると疲弊が溜まり、痛みに繋がる

これを繰り返す事で腰から股関節、膝関節、足首、更には足底筋膜炎
など様々な部位が負荷を多く受ける事で痛み出してしまうのです。

こうした痛みの影響は下半身だけに留まりません。

足腰が痛むと杖を支えに歩く様になります。

杖を使う事で痛む足腰のダメージを軽減させる

杖を支えに日常を過ごす期間が延びれば延びる程、肘関節にも
負担が掛かり続け、1日が終わり就寝する頃になると

ズキズキと軋み、肘にも心臓があるのかと錯覚してしまう様な
疼痛に毎晩襲われることになります。

ですので、こうした痛む部位が あちこちに散らばってしまうのを
未然に防ぐ為に大切なのが 腰痛サポーター体圧分散マットレスなど、

身体の負担を和らげるアイテムであり、そして自分自身の
意識の持ち方なのです。

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