脚や腰の筋肉が痛んだ場合に、どう対処するか?

足腰の関節が痛んだりすると、どうにか処置を施さなければ!
と、整形外科に行ったり 関節サポーターなどを装着したり

日常で掛かる負担を和らげようと対策を行う人が痛みの大小を
問わず 多いと思いますが、ところが筋肉が痛い場合には

唯の筋肉痛だし自然に治るだろう、と軽く考えてしまいがちです。

ところが、日々の労働やスポーツで足腰関節や筋肉に
疲労が積み重なってくると それが痛みへと発展し、

筋肉に炎症を起こしたり、関節部位の場合は過度な負担が
掛かり続けると変形などに繋がってしまう恐れがあります。

なので、筋肉痛の直りが遅いとか、筋肉の痛み方が通常の
筋肉痛とは少し違うな、と感じたら 痛みの原因や

痛い体勢などを冷静に考えてみて 出来るだけ負担が
掛からない様に日々過ごしましょう。

筋肉が過剰に痛むと言う事は 筋肉内に疲労物質である乳酸、
老廃物が蓄積していて代謝が滞りやすい状態になっていて

筋肉が収縮した状態が続いてしまいます。

通常の筋肉に溜まった乳酸は血液によって肝臓に運ばれ、
そこで分解されるので 筋肉の凝りや張りは解消されるのですが、

しかし代謝機能が正常に働いていない場合、乳酸が溜まり
収縮状態が持続され、血管が圧迫されているので

血流が悪くなってしまいます。

そうするとどんどん老廃物が体内に残り・・・・、と言う悪循環を
繰り返してしまう様になるので、労働やスポーツの後には

しっかりとストレッチを行うなどして緊張している筋肉を
伸ばし、血流を少しでも正常に保つ事が大事です。

特に腰部の筋肉(脊柱起立筋)は腰は おろか、足にも多大な
影響を及ぼすので、特に意識的にストレッチを入念に行いましょう。

それでも痛みが取れない場合には、テーピングで
筋肉に沿って貼って支える事で、日常で生じる負担を

ある程度和らげる事が出来ます。

テーピング関節サポーターで痛む患部の周りの対策を施したから
と言って それだけで万全の対策とはなりません。

やはりテーピング関節サポーターと言うのは あくまで補助的
役割として機能しているだけなので、問題となって居る筋肉や

その周囲の関節を直接的に解したり癒す事をしなければ
騙し騙し過剰な負荷を掛けない様に過ごす日々が長引くだけで

結局、いずれは騙し騙しの日々で積もり積もった痛みが
爆発してしまうでしょう。

まず先ほども書いた様にストレッチをして凝り固まった箇所を
伸ばしたりして血行を促進させたり、炎症を起こして発熱している
様だと、

スーパーのビニール袋に氷を詰めた即席の氷嚢(ひょうのう)を
充てて まずは熱を抑える事が大切です。

そうして、日々 合間を見て患部を冷やして熱を取る事3日程度。

すると 熱が引き、腫れも収まってくるので今度は冷えて筋肉が硬くなり
鈍くなった血行を促進させて乳酸・老廃物を体外に排出させる機能を

正常に戻す為に 温熱治療器などで患部を温めます。

しかしながら、温熱治療器は誰の家にでも有る訳ではありません。

なので、そうした時にビニール袋と氷で即席氷嚢を作ったように、
今度は お湯とタオルで即席温熱療法を施すのです。

お湯、と言っても熱湯では皮膚が火傷してしまうので、肌に触れて
温かみを感じる位の温度設定にしましょう。

例えば お風呂の温度くらいですね。

肌が温かみを感じる位の お湯にタオルを浸けて、ギュギュっと
水気を絞り出したら 痛む患部にタオルが冷めるまで充てましょう。

タオルは季節にもよりますが、比較的早く冷めてしまうので、
同じ工程を もう1回か2回繰り返して 血行を促しましょう。

こうした作業の繰り返しが手間だと言う方の場合は、家庭用の温熱治療器が 今はそこそこ手頃なお値段で入手できるので

温熱治療器を使ってみるのも一つの選択肢かな?と思います。

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