腰痛時には杖2本で歩くと負担を軽減できる

腰の痛みの原因は働きすぎて腰部に疲弊感が
蓄積して 腰部の筋肉(脊柱起立筋)内の血液の流れが

スムーズに行われ無くなって 乳酸や老廃物が体外に
排出されなくなって起こる場合や、

加齢により、骨と骨の間にある髄核の水分が減少し、

弾力が低下した所で何か衝撃を受けたり、ダメージが
生じる事で髄核の中身が飛び出して神経に触れ、

圧迫する事で激しい痛みが生じる場合、

あるいは接触性のあるスポーツで 人とぶつかって
外的要因により 腰部を痛めたり、

ウエイトトレー二ングや肉体労働で重い物を無理に
持ち上げようとした為に腰に痛みを抱えたりなど、

様々な原因、痛み出すパターンがありますが、

いずれの場合にも早急に整形外科に行き、

自身の現在の腰部の状況を知りつつ、専門医に
適切な治療してもらう事が大事です。

しかし、私の経験上、整形外科に行ったからと言って
直ぐに『この箇所がこうなってるから痛みが生じている』

と、痛みの原因を的確に見極める事は
なかなか難しい様です。

特に、痛み出してから最初に通院する迄に期間が空けば
空く程、一部位だけの痛みでは済まなくなり、

あちこちに痛みが散らばってしまうので、当然ながら
痛みの大本となっている部位を特定するのが遅れたら

それだけ完治までに時間を要してしまいますので、
仕事や用事で行けない日々が続いても、

出来るだけ早く受診する事をおすすめします。

今回は、腰を痛めた場合に 病院での治療時間以外の
日常でも腰に極力 負担が掛からない方法として

杖を日常的に使用する。という事に
ついて書いて行きますが、

杖を使うという事は 1歩1歩の歩行時に
直接的に腰部に掛かる負担を軽減させる、

という目的で使用するわけですが、

その時に重要になるのが自身の体型に合った杖を選び、
且つ、1本では無く出来れば日常的に2本杖を使用する事です。

私も最初の内は 多くの人と同じように杖1本のみで身体を支えて
日常生活を送って居ましたが、ところが日が経つに連れて、

身体の重心バランスが片側に偏って居る事に気づきました。

片側、と言うのは杖を握っている側に ですが、私の場合、
左側の足腰の方が痛みが強かったので、左腕に杖を握り

左側の負担を減らそうと 杖を使用し始めた筈だったのにも
関わらず、いつの間にか負担は 庇いたい筈の左側にばかり
集中して居ました。

すると、当然ながら通常以上の過度な負担が生じ続けて居る日々を
送って居た為に 杖を使用する前よりも身体のダメージは深刻な物へと
変化してしまいました。

当然同時に通院も重ねていたのですが、治療の効果よりも日常で
積み重ねるダメージの方が上回っていたので、通院して居る日々は

ほとんど無駄になってしまいました。

どうにか対策を講じなければ!と杖を2本使用し始めたら
片側に偏っていた重心バランスは 大きく崩れる事は無くなり、

歩行時のほとんどの時間、中心を保ったまま歩行をする事が
出来ました。

しかしながら、それでも腰へのダメージを完全にゼロにする事は出来ずに、
少しづつ溜まってしまうので、1日の終わりにはマッサージや温熱治療器での

温熱療法などのアフターケアが重要であることは変わりありませんが、
少なくとも杖を2本使用すると言うのは 大きな腰への助けになりますので
試してみて下さいね。

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