腰が どうしても痛い時の杖を使った重心移動

足腰の痛みを感じ始めてから 直ぐに整形外科などに行き、

適切な治療が施されなければ、決して大げさでは無く

日々足腰に溜まるダメージは強くなってしまいます。

日常生活を送る上で 立ち上がり時、着座時、歩行時など

何かと足腰に負担が掛かる動作が多いからですが、

足腰の中でもダメージが積み重なる事で腰部のみならず、

股関節に掛けての痛みや痺れも強く現れてしまう事が

あるので、

腰部の痛みには特に慎重に且つ、速やかに対策を施す事を

おすすめします。

腰部の痛みが強く出ると、寝て起きた時に自力で起き上がる事も

出来ませんし、上体を起こす事が出来ないのですから日常における

殆どの活動が制限されてしまいます。

家族と同居している時は 助け起こして貰って、一人暮らしの

場合には電動ベッドの上で寝て電動の力で身体を起すのが

最もへの負担少なく起き上がる事が出来ます。

問題はこの後なのですが、『どうにか起き上がれた』しかし、

今までの様に杖を使い関節サポーターを装着しても足腰に

掛かる負担が大き過ぎる。

と、起き上がった後の日常を想像すると、腰へのダメージが

どう考えても強すぎて1歩踏み出すのさえ、怖くなってしまいます。

私はこれまで何度か起き上がれ無い程の の痛みを経験して、

その後食料も尽きて お買い物に行かざるを得なくなり

その時にどうしたら足腰へのダメージ少なく歩行できるか?

と考えた結果として、杖2本を用いて出来るだけ身体の重心が

どちらか一方に偏らない様にする、というのは以前も書いた事が

あるのですが、更に根本的な発想自体も変えてしまう事で

足腰への負担を少なくする事が出来るという事に気づきました。


杖を使用する時と言うのは、足腰が痛むから脚とは別にもう一点

支えを増やし、歩く際の重心移動で生じる負担を3点に分散させよう

として使って居る人が多いかと思います。

根本的な発想を変える、と言うのは この点なのですが、

杖でを支える(体重を分散させる)のでは無く、

で支えて杖で歩く、と意識すると不思議と足腰に乗る負荷が

軽くなり、必然的にダメージも少なく済むという方法です。

私は これまで、杖を先に地面につき、それから足を踏み出し

重心移動させる事によって歩行して来ましたが、

まったく逆で、先に足を地面に接地させ、それから杖を地面につき

前に踏み出す様に重心移動と共に腕で身体を支えて

グイッ、と前進するのですが、

腕で支えるので、肘関節や腕自体への負荷は大きいのですが、

それでも足腰に掛かるダメージよりは私はマシだと思います。

この移動方法は平坦な道限定でしか行えないので、

例えば坂道・勾配などの傾斜がある所、あるいは階段・段差で

この方法で進もうとしてしまうと 間違いなく転倒してしまうので、

その場合、擦り傷では済まないので あくまで平坦な道のみ、

そしてが痛くて歩くのがどうしても辛い時限定で

行いましょう。

杖で身体を支えて重心移動を行う→

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