介護杖を活用し、足腰の負担を軽減する

座骨神経痛椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症

その延長線上の間欠跛行筋膜性腰痛

日々生きて行く中で、過労やストレス、あるいは

加齢によって軟骨の磨り減りや髄核の水分減少により

衝撃に弱くなったり、様々な原因で腰に痛み

違和感が生じますが、

早い段階で整形外科に行くなどして、その時点での

自身のの状態を専門医に診て貰う事、

また、自身でも身体の状態を知っておく事が

その後の腰痛対策を施す上で、とても大切です。

骨が変形して居た場合には、幾ら腰痛サポーター

締めて固定しても、部を守り切る事は

難しいでしょうし、骨自体に異常がなく、筋肉

疲弊による痛みの発生原因の場合などには

病院以外での日常生活の中で

対策の施す事が大切です。

今回は、を痛めた時に辛いシチュエーションの

1つである階段の上り下りの際、

腰に出来るだけ負担の掛からない方法について

書いて行きたいと思います。

『足腰が痛いと階段の上り下りが辛いでしょう?』

と、言うのは、私の身体を見た家族や知り合い

などからも良く聞かれますが、

辛いのは辛いですが、実際に『辛い』のは

背筋が疲弊しきった時の間欠跛行の様な

状態に なって居る時の 上り時です。

更に、付け加えるのならば、階段の上り下りの内、

下りは『辛い上に危険を常に伴う』という事は

腰を痛めていない人には想像し難いみたいです。

上り時には 腰部の大きな筋肉である脊柱起立筋が

どちらかの脚を踏ん張った時に

必ず可動してしまうので、先ほど書いた間欠跛行の

時には、余計に辛さを感じてしまうのです。

1段上がろうとすると必ず どちらかの脚で

踏ん張る必要があるので、必然的に脊柱起立筋が

可動して、腰部を痛めてしまう。

この避ける事の出来ないサイクルに どう抗うのか?

と言うと、杖2本で歩いているのが前提に なりますが、

グッ、と両手と片足で踏ん張って、より痛い方の

片足は脱力しつつ、

壁か、もしくは階段手すりに完全に

身体を預けつつ、1段1段上るのが今のところ、

腰への負担が少なく済む方法かな、と私は

思っています。

ところで、なぜ杖2本なのか?と言うと、杖1本で

片手は手すりを引っ張る様に 上れば、

負担が少なく済みそうなものですが、実際に杖1本で

そのやり方で登ろうとすると、

手と同時に脚にも一瞬力が入ってしまい、逆にダメージを

負ってしまう事に 気づいたから止めました。

ですので、杖2本で両腕に主に力を入れつつ、

片足で支えて壁、もしくは手すりに身体を預けながら

登るのが安全で負担も少ないと思います。

介護杖で足腰の負担を軽減する→

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