筋膜性腰痛の時に気を付けたい日常での姿勢

腰の痛みの原因は様々ありますが、何れの場合も

厄介な点は急激に悪化した先には、

仕事は おろか、日常生活にも大きな支障を

来してしまう、という点です。

更にが痛むだけでは無く、を庇いながら

毎日生活して行く中で、

重心が変に偏り、いつしかにも痛みが

広がってしまい、益々日常が制限され、

自力で歩く事も難しくなり、腰痛サポーター

補助無くしては、

数歩程度歩くのも辛い状態に なってしまいます。

そうした時に、部をダイレクトに締め付け、

支えてくれる腰痛サポーターの存在が

非常に日常を助けてくれるのですが、選ぶ際に

注意したい点は、

幅広でボーンが背骨に沿って しっかりと支えてくれる

構造になっているかどうか?

と、これからの時期は暑くても蒸れを ほとんど

感じずに、装着出来る様に

メッシュ生地素材を選びたい所です。

冬場は寧ろ温かいくらいの腰痛サポーターを

装着したくなりますが、春から夏に掛けては

胴部に装着する以上、通気性が非常に

重要になります。

この様に、腰痛サポーターを装着する

状態と言うのは、ぎっくり腰や 身体を

酷使し続けた事による、腰の筋肉疲労から来る

筋膜性腰痛や、

背骨を通る脊柱管が狭まる事で神経根を圧迫して

痛みが発生する脊柱管狭窄症、

あるいは、加齢などで髄核の水分が

減ってしまい、抵抗が弱まった時に何らかの

衝撃を受けて、線維輪を突き破って

髄核が飛び出してしまい、

神経を圧迫する事で、激しく痛む

椎間板ヘルニアなどの強い腰部の痛みの時、

強くなくとも、悪化防止の為に早い段階から

装着するパターン。

腰を守る、と言うのは ただ腰痛サポーターを

装着すれば軽くなるか?と言うと、

そんな事も無く、あくまで補助サポーターは

腰を締めて、姿勢を支える役割と捉えて、

自身で背骨から腰に掛けての自然な緩やかな

S字カーブを保つ、と言う事を

常に意識しながら日々過ごしたいものです。

今回は 筋膜性腰痛という、腰の筋肉が局所的に

疲労し、痛みを発している厄介な状態についての

日頃 注意すべきポイントについて書いて

行きたいと思います。

全身の筋肉が痛むわけでは無く、腰部の一部が

痛んでいる状態で、この時点で整形外科で

診察をしてもらってもレントゲン上、

骨には異常が見られないので、

自身でも そんなに悪い状態じゃ無いのか、

と軽視してしまいがちですが、

筋肉に局所的に負荷が掛かり続けている、

と言う事は、この先 腰椎の変形などの事態に

発展してしまう恐れが あるので、日頃の自身の

姿勢や、どの体勢で強く負担が掛かっているのか?を

見極めて日常生活の中で意識する事が大切です。

通常、椅子に座る時、と言うのは、身体を

休める時と言うのが殆どだと思いますが、

しかし、この時に姿勢を気を付けるあまり、

背骨を反りすぎたりしては、過度な負担が

掛かってしまいますし、反対に猫背姿勢でも

腰部の脊柱起立筋や靭帯などが引き伸ばされて

しまいますし、

または 足を組んだりする姿勢が癖の人の場合、

右足を組めば背骨は左に曲がり、

左足を組めば右に背骨が曲がっている状態なので

私は足を組む姿勢は しないので、

明確には分からないですが、これを腰を痛めている

時に やれば、通常時よりも腰~背骨に生じる負担は

より強いものに なるでしょうし、徐々に腰椎の

変形にも繋がって行く恐れが あると思います。

これらの日常姿勢を意識せずに 腰痛サポーターを

巻いてみても、装着している時は

少し負担がマシに なるかも知れませんが、

結局、椅子で休憩している時に

状態を悪くしてしまうのでは、サポーターで

一時的に補助しても、元も子も ありません。

ですので、サポーターに加えて、自身の

日常生活の中での意識の持ち方も

自身の身体を守るためには重要で

あると言う事です。

日常的に意識して、負担を少しでも

マシにして下さいね。

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