膝関節が痛む時は直接的に支えてくれる膝サポーターが役立つ

膝の痛み、それはスポーツによる激しい

疲労の蓄積で生じたり、

肉体を酷使する労働で仕事を終えて帰宅して

ほんの1~2時間の自由時間を満喫して

寝て起きたら、また朝早くから重労働の

繰り返しの日々で

身体を休める暇が無く、痛みが生じたり、

加齢による クッションの役割を果たす

軟骨の摩り減りにより、痛みが生じたり

膝周りの筋肉の衰えにより 生じたり、

人や状況によって、痛み発生の原因は

様々ですが、

膝関節も また、腰や首の様に健康な日常生活を

送る上で、大切な部位ですから、

痛みや違和感を感じたら、まずは速やかに

整形外科などを受診される事を お勧めします。

整形外科への通院で早く完治を目指す上で大切な事

人体の構造というものは、非常に優れた

作りになっています。

膝関節の周りを 例にしますと、

脚を曲げようとする際、

膝の裏面に あるハムストリングス(太もも裏面の筋肉)

が収縮する事によって、

大腿四頭筋(太もも前面)が緩んで、大腿骨が

脛骨の上を滑りながら転がる事によって、

膝関節が曲がるのです。

脚の筋肉の表面大腿四頭筋と裏面ハムストリングス
それぞれの鍛え方

更に、太もも前面の筋肉と脛骨を繋ぐ

腱の間にある 膝の お皿は、

脚を伸ばす際に、筋肉の収縮を上手く伝えるための

滑車の様な役割を果たしていて、

伸ばす際には、太もも前面の筋肉が収縮して

反対に 太もも裏側のハムストリングスが

緩む訳です。

ランジスクワットとドンキーキックバックで
変化をつけるトレーニングパターン2

この様な、スムーズな伝達は過労などによって

妨げられた場合、

様々な筋肉・腱・靭帯などのバランスを少しづつ

崩しやすくなり、結果的に痛みへと繋がっていくのです。

例えば、激しい運動による 靭帯損傷の場合は

走っていた動作を 急に止めた際に、

靭帯に負荷が掛かったり、走っていて勢いが

付いた所で 急な方向転換をした際に、

また負荷が掛かったり、膝関節周りに外部からの

衝撃を受けた際に 靭帯を痛めたりなど。

これは、スポーツの例ですが、身体の何処かの

部位を痛めてしまうと(特に 身体を支える腰や脚など)、

別の部位が支えようと、そこに普段以上の

負荷が掛かってしまいます。

片足を痛めたら、体重を支えようとする

もう片方の足や、腰に負担が掛かり、

それが蓄積していくと、その支えていた

箇所にも 痛みが生じてしまうのです。

ですので、スポーツによる急な痛みの発生の

場合は、速やかに病院に行き、

対処してもらうのが最善ですが、労働や加齢による

ジワジワ痛みや違和感を感じ始めた際には、

整形外科を受診するのも勿論ですが、日常に おいて、

痛んだ箇所を守り負担を和らげる、

というのも重要ですね。

整形外科への通院と同じくらい大切な日常での足腰のケア

例えば、膝の場合でしたら、膝周りを保護する

サポーターを巻いて、

痛みの程度にも よりますが、杖を使用したりして

出来るだけ 脚に負担を掛けない様にするのが、

痛み軽減に繋がります。

しっかりとしたベルトで安定して膝の動きを支えて
くれるのは日常に おいて、素晴らしい助けになりますね。

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